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イベントレポート~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録(その3)~

2011年・東方紅楼夢イベントレポート~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録~

act.3 アフターと串カツオフ、宴の終わりと更なる戦いへ


16:30

 無事に閉幕した東方紅楼夢、撤収準備を済ませた後、大規模なアフターイベント(じゃんけん大会)が行われる。タナバンからは今日の新刊とコピ本・相棒のゼンマイじかけ君も、直筆のにとりの色紙を景品に提供するという大盤振る舞い。
 他のサークルの景品を狙って、敢然と立ち向かったタナバンは・・・

 見事、景品をゲットする事が出来た。

 見事なリリーホワイトの色紙を頂き、済の判子を押されたサークル入場証を見ながら相棒が当たるのをじっと見守っていると。アフターには参加していなかったソラリスさんからの連絡があった。
 ゼンマイじかけ君と相談し、我がサークルの色紙が嫁に行ったら、外に出ようと言う事に決定。しばらくして無事に嫁に旅だったのを見て、何も知らぬ人が甘リアリに染まってくれる事を祈りながら、ソラリスさんと合流する。

 ソラリスさん。 東日本大震災の被災者を励ますための「皆で笑顔」計画の賛同者で、マリアリストとプロフにあったのでフォローさせて頂いて以来、交流のあるSS書きでありながら絵師でもある人好きのするお兄さんである。

 が・・・タナバンは、つい最近になって開通したスカイプでその事を聞くまで・・・・・

 同年代の人と勝手に解釈してしまい、実は自分より年上だった事を知った時、大変申し訳なく思った。

 ツイッター上でも、兄さんキャラで通しているタナバンの痛すぎる失敗を笑って許してくれるソラリスさんは、ツイッター上の文面からでもにじみ出る穏かないい人です。

 合流して、色々話してみると、やはり趣味が同じ事もあってか打ち解けるのにも時間はかからなかった。ただ、心配だったのは、ゼンマイじかけ君がちゃんと話に行けるかなって事。ついついお喋りなタナバンは、その辺をすっぽかす危険性が高い・・・けど、上手く状況を調節していって話しやすい雰囲気を作っていく。

 そんな調子でインテックス大阪に別れを告げ、タナバン御一行は当初の予定通り、串カツオフの為に新世界に移動する。

18:00

 新世界の串カツ屋、串カツジャンジャンに到達。ここは、タナバンがリアルで公私共々お世話になっている会社の上司のオススメのお店だ。今回、その上司には同人誌の制作にあたっても印刷所を紹介してくれたり、紅楼夢の参加を喜んでくれたりと、感謝しきれないほど助けて頂いたのだ。

 ゼンマイじかけ君とソラリスさんを伴って暖簾をくぐると、テーブル席に案内される。

 既にメニューは見て来ているので、ある程度知ってはいたが、その値段の安い事安い事!

 串カツ100円に始まるその安さにはソラリスさんもビックリ。適当に注文していく中で、ある物が目にとまった。

 なんとそこには、さそりとコオロギの串カツが・・・!

 ―無理無理無理!!

 ですよねー。等と三人で笑いあって、タナバンとソラリスさんは生中、ゼンマイじかけ君は烏龍茶で乾杯。次々と出てくるおつまみや串カツに手を伸ばして、口に運ぶと・・・

 旨い。ただ、それだけ。

 理由も理屈も無いが、冷えたビールと串カツと絶品の一品を食べる度に美味しさが口の中に広がる。ソラリスさんも、美味しそうに食べてくれているのを見て一安心。流石、味にうるさい上司がチョイスしてくれた事はある!
 途中、キャベツが来た時に、二度づけ出来ないのでソースを足したい時の裏技を披露してみたり、更に色んな種類の串カツを頼んだり、お酒をお変わりするのだが・・・ソラリスさんのペースが早い。
 かなり強いようだ。タナバンは、弱くは無いが強くも無いという程度なので、合わせられそうになかったが、かなり心地よい酔いが回ってくるのを感じていた。

 そのころから、マリアリに付いての会話がヒートアップ。

 「二人が可愛すぎて仕方ない!」
 「うむ、分かる。」

 絶対に他ではしない、連作の未公開シーンについてのお話とか、魔法に付いての設定の考察とかの議論を交わしたりと、マリアリスト垂涎のお話が繰り広げられたりしたが・・・

 一番印象に残っているのは、文章は何処から湧いてくるのかと言うお話。

ソ「場面を想像するんですよー」
タ「思い付きですね。」

 場面を想像して、日常を切り取った感じでイマジネーションを膨らませるソラリスさんに対して、思い付きからこういう物を書きたい→こういう事が発生するから、こうなる。という理屈で考えてしまう考え方の違いは、同じSS書きとして、凄く印象に残っている。
 ゼンマイじかけ君も、ソラリスさんと絵の塗りの話をしたりと、心配は杞憂に終わった模様だ。 

 とまぁ・・・ここでは書きつくせないほど、様々な事をお話した。

タ「イチゴミルクは地雷じゃないかな?」
ソ「衣、いらないよね。」 

 半日でその一言で大爆笑できる位になれるのは、やはり東方という素敵な作品のおかげだなぁ、と思いつつ、お会計を済ませたタナバンであったが、アルコールでかなり思考力が落ちていたのは内緒w
 

 21:00

 串カツ屋を出て、通天閣を眺めてからたこ焼き屋を求めて暫くさまよっていると、たこ焼きバー見たいなお店を発見、入ってたこ焼きを注文する。串カツでお腹は一杯だったが、それでも美味しい物はいくらでも入るから不思議な物だ。 
 大阪を満喫してもらったソラリスさんが名古屋行きの新幹線の乗車のため、新世界を後にして大阪駅へと向かう。移動時間もあっという間で、ニコ動の宣伝についての解説を受けたりしたり、紙芝居動画を造りたい等と言った話をしていると大阪駅に付いた。
 別れ際にがっちり握手を交わして、また何処かでお会いする事と、次回のオフセット本のゲスト参加の件について確認しあってから、ソラリスさんと分かれた。
 そのまま、新快速に飛び乗り、三ノ宮でゼンマイじかけ君と分かれて、一人舞子へと帰還を果たす。

 自宅に帰ると、父がダークソウルやってて横で母がパソコン見ているいつもの光景があって少し安心。戦利品と今回刊行した本を両親に見せて、また呆れられたりもしたが、同人イベント活動の事は理解してくれていて「同じ趣味の人と一緒に楽しめるのは良い事だ。」と言ってくれた。

 お風呂に入って、暫く帰宅の挨拶を交わしながら、眠くなってきたので、どうしても言いたかった事を、ツイートしてからそっと目を閉じる。
 

 かつて、友人に依頼して、ある絵師から一枚の絵を貰った事から全てが始まった。
 
そして、一年前の紅楼夢で初めてお会いしてお話した時、自分の人生はどこかが変わった。
 
 人間、やればできるんだって。
 
 仕事で時間無いとかって良い訳して、やりたい事をやれないなんて、勿体無いって。

 そこから、タナバンのSS書きが再開した。色々書く内に、甘いマリアリのお話を書くようになってシリーズを半年以上も続ける事ができた。

 そして、憧れの東方オンリーの舞台に自分がサークルの主として立つ夢を叶える事が出来た。

 行動しなければ、今の自分は無かったように思う。行動には、失敗するんじゃないかとか、否定されるとかっていう不安が付きまとうけど、それを振り払ってくれたのは、家族であり、友人であり、仲間であり・・・顔を知らなくとも、ツイッターという電子の海の向こうでもいつも応援してくれる人達だった。

 人と人の絆・・・自分がマリアリ連作の根っこに据えているテーマを強く感じながら、タナバンは眠りに落ちる。

 出ると決めてるコミトレ以外にも・・・椰麟祭等のオンリーイベントに出撃して経験値を得て・・・・

 ・・・来年の例大祭に相棒のゼンマイじかけ君と共に

 アトリエ・ダルサラーム

 の名前を堂々と轟かせようと、心に誓いながら・・・!

 
 ・・・以上がレポートです。レポートになってないじゃないかwと思うかも知れませんが、タナバンがどんな心境で紅楼夢を過ごしたか、ご理解いただければ嬉しい限りです。

 
―2011年・東方紅楼夢イベントレポート~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録~

文責:タナバン=ダルサラーム
 
スペシャル・サンクス(敬称一部略)


ゼンマイじかけ


ソラリス


ボッサ
サキツバキ

平原山猫(きまぐれガンスミス)
冬草
みのる(2to7)
エクシア
あぶそる(オリエント鈍行)
くるる。(ら・ぴゅせるエクスポート)
はるか(youjo定食)
穂之浦ゆきぢ
らない
工場長(WEAPONFACTORY)
ナルミ
マリジャ
藤継臣
⑨の名無し
まりいち
も介
めいじパンツ(カリスマサーブ)
ペケ(へべれけ堂)
由岐シュウカ(るくしあ大陸)
みぶ
双角中尉
オガちゃん中尉
十六夜残月先任少尉
るみゃ少尉
那津芽
ねここーもり
霧絵
遥此方
可南
星断黒
ねこかり
:kengo
@ラーリア
龍彪ぎん
???
あいらる
長月悠依
れてぃぽん
エドワード
つりばか
タイキ
奇声を発する程度の能力
ツイッターのフォロワーの諸君
その他、紅楼夢に参加した皆様
紅楼夢イベントスタッフの皆様
原稿作業中に戦争ごっこしたレジスタンスの皆様
原稿作業中に共にソウルを求めて戦ったレイスの皆様
原稿作業中に共に一狩りしたハンターの皆様 
串カツジャンジャン

翠  (ねこ屋敷)
さくら (ねこ屋敷)

―そして、偉大なる創造主・ZUN氏に最大の敬意を。


2011年10月19日 タナバン=ダルサラーム 
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イベントレポート~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録(その2)~

2011年・東方紅楼夢イベントレポート~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録~

act.2 開幕、様々な人との出会い。


 開幕、整然と突入してくる人の波。タナバンのテンションも上がって来るが、不安も大きい。100p近い新刊を大量に刊行したため、売れ残れば売れ残るほど帰りが大変になってしまう可能性があるからだ。まぁ、そんときはそんときでと割り切っていたところに、いきなり新刊と新コピ本三部のお買い上げ。

「友達に頼まれたので!」

 ビックリした。今日、ここに来れないのに、どこからかこの新刊の情報を入手して、しかも友人に依頼してまでの購入とは・・・嬉しかった。買ってくれた人もそうだが、その依頼した友人に感謝感謝。ゼンマイじかけ君もいきなりの売り上げにビックリしてたようだ。と、いうのは此処までコミトレには出撃してた物の、コピ本のみだったため手にとって貰える機会が少なかったとの事。
 一か月かけて書いたという気合いの入った彼の表紙絵を前面に出して、様子を見ていると、そそわ作家仲間のエクシア氏が駆けつけてくれた。昨日の段階で来てくれる事は知っていたが、実際にお会いすると感慨もひとしお。SSの話をしたり、情報を交換する。ネットと言う電子の海でしか知らない人と実際に合って話すのは実に素敵なひと時だ。
 彼と分かれて、また暫くしてホムペを見ている方から一部お買い上げ頂いた後、またまたタナバンの名を呼ぶ人が。ツイッターでアリスに付いて語ると何処からか湧いてくる(ぇ、あぶそる氏がやってきて、彼の新刊既刊とうちの新刊を交換した。

 その後も順調にスルーされたり、見て貰ったりしていたタナバンのサークルスペース。来客も落ちついたので、タナバンも逆に奇襲を仕掛けるべく行動開始。奇襲先は、そそわ仲間のくるる。氏の所。お会いして、新刊をお渡しして、新刊の返礼を受ける。絵もSSも書けるようで、実にパルパル。お燐のアイコンも自作と聞いて、絵が書けない変わりの自作ガンプラです。と紹介し合って、また何処かでといって分かれる。
 その勢いではるか氏のサークルスペースへ赴いて挨拶するも、小銭を携行し忘れ、後にサークルスペースへ来てくれるという手間を踏ませてしまった。(ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。)

 そして、帰還。暫くすると、ゼンマイじかけ君の後輩や、ゼンマイじかけ君の友人にして、彼との共通の友人である人から彼の事をしってフォローした穂之浦ゆきぢ氏がやってきた。彼とは、リア友のフォロワーから繋がった相互フォロワーである。これも、ツイッターが生んだ出会いである。顔も知らなかったが、東方と言う輪で、絆が出来た素敵なことに感謝しながら、彼を見送る。

 そして、お昼頃。今日のタナバンの話題に一番登場する、相互フォロワーのソラリスさんがやってきた。先日からスカイプでのチャットを通じて色々と話をしていたのもあり、打ち解けるのには時間がかからなかった。彼とはオフ会をする予定だったので、連絡先をすぐに交換。新刊もお買い上げ頂き、パンパンになった鞄を持ってさわやかな笑顔を遺して去って行った。
 それを確認して、暫くして、らない氏やはるか氏がお見えになられた。実際に作家にお会いしたりすると、緊張の連続でああ見えて何を言っていたか・・・でも、こうして来てくれた人に送る感謝の気持ちだけはなんとか伝えて、また、挨拶まわりに。

 今度は、コミトレでお会いした工場長さんの所へ。眠眠打破等が置かれていたのを見て、今度は俺も用意しとこうと思ったのは内緒。こちらの事を覚えてくれていて、非常に嬉しかった。後ほど我がサークルスペースに来て、椰麟祭の情報をくれたり、色々と意見交換を交わしたりもしたが。

「寝てますか?」
「寝てますよー」

 ちょっと安心したのは内緒。

 タナバンが、工場長さんのサークルに赴いている間に、マリジャさんが来ていたとの報告を受ける。ツイッターのリプを送り居る事をお伝えすると、相互フォロワーのナルミ氏から、こっそり買ったよというリプを受けた。ツイッター恐るべしと思っていたが・・・

 ここからが本当のツイッターの脅威だ・・・!

 まず、マリジャさんがやってきた。彼は、ニコ動の宣伝でよく名前を見る人で、同じ魔理沙クラスタに所属する相互フォロワーだ。彼とお話させて貰っていると、なんとその様子をツイッターでキャッチした、

 ソラリスさん再 襲 撃 ! !
 
 マリジャさんとお話を始めるソラリスさん。すると、後ろで様子をうかがう方がいて・・・すっと前に出て来て名刺を頂いた時にタナバンはドキッとした。

 藤継さんだ!

 ―ここにタナバンの相互フォロワーが3人、奇跡のミラクルマッチングを起こしたのである!!

 すげぇええええ!!!と皆でお話して、俺は思った。

 電子の海でのつながりが、こんな素敵な出会いを生む・・・・イベントって、凄い!!

 その後⑨日の名無しさんがやってきた。さんぴん茶とちんすこうを頂いた!!沖縄から遠路はるばる来て頂けるなんて光栄のキワミ!アーッ!!・・・いかん、ついw
 さらに来客は続き、相互フォロワーのまりいちさんや、も介氏が来たりしてにぎわうタナバンのスペース。色んな人と出会ったり出来た事を、生涯忘れる事は無いだろう・・・!

 そして沈静化してから挨拶まわりを色々行う。最近フォローした、めいじパンツさんの所に赴いて、耽美なゆかれいむの本を買ったり、チョメチョメでお馴染み、ペケさんの所にも行ってきたり・・・

 そして、ようやく念願叶って、由岐シュウカさんにお会いしお話が出来た。この人、タナバンが東方を始めて間もないころに友人から借りた本の作家で、耽美な絵を描く事で有名な東方界隈でも古参の重鎮である。かなり緊張したが、ガンランスのお話と襲撃予告をしていた事もあって、話がするするって進んだ。昔あったパチュリー合同同人誌のマリパチェが好きで、そこからファンだと伝えると実に懐かしんでくれました。

 そして楽しい時間は過ぎ・・・アフター用の景品を納品して、サークルスぺースでのんびりしていると、あっと言う間に三時半・・・様々な出会いと発見のあった、タナバンの紅楼夢は大歓声の元、此処で幕を下ろす・・・



・・・なんて事は無い。


ここからが本当の、東方紅楼夢だ・・・
  

 act.3 アフターと串カツオフ、宴の終わりと更なる戦いへ に続く。




 

イベントレポート・~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録~

一年前、この東方紅楼夢である一つの出会いがあった。

青年は、その出会いをきっかけに、SS書きとして復帰し、甘いマリアリSS書きとして頑張るようになった。

そして・・・


 ―このレポートは、マリアリと東方とガンダムとガンランスを愛する青年・タナバンの愛と勇気のレポートである。

2011年・東方紅楼夢イベントレポート~二度目の紅楼夢・タナバン名義の初サークル参加録

act.1 開幕まで。


10月16日 6:20

 まだ薄闇の残る中、自宅から出撃。出発前に、サークル通行証と、紅楼夢の要綱をちゃんと入れた事をチェックするのも忘れない。

 今回は一般参加ではないのだ。

 甘リアリのSSサークル・・・「アトリエ・ダルサラーム」の主催者・タナバン=ダルサラームとして参加するのだ。

 緊張と、期待を胸に、JRで三ノ宮へと向かう。

 同日 6:50

 タナバン、三ノ宮駅に到着。今回のサークル参加を全面的にサポートしてくれただけでなく、絵師としても新刊の素晴らしい絵を描いてくれたゼンマイじかけ君を待つ。

 同日 7:30

 ゼンマイじかけ君と合流。本来7時集合だったのだが、予定時刻を超過。その理由は、なんともうひとつの新刊であるコピ本の表紙をカラー印刷にしてくれたのだ。これは超過分の件を差し引いても、ナイスな事である。(40~50分は余裕を見ていたから、このくらいでは問題ない。)

 同日 9:10

 インテックス大阪に到着。サークル通行証を身に付けて、後ろで待つ一般参加者の長蛇の列を見ながら一足先に4号館に突入。サークルスペースに入ると、一つの段ボール箱が置かれている事に気が付いた。
 某潜入ゲームなら、この中に伝説の英雄が隠れてたりする事があるかも知れないが、これの中身は・・・

 ―初めて制作した新刊50部 

 ちゃんと擦りあがってる事を確認し、友人と共に会場を設営する。

 「タナバンさん!」

 視線の先の表情には見覚えがあった。昨年の例大祭で一緒に長蛇の列を待った男にして、今回のゲスト原稿を二つ返事で快諾してくれたアリぱいと後書きに書いた勇者(ぇ・サキツバキ氏だ。

 挨拶を交わすと、凄まじい数のサークルへの挨拶周りをするのだと言う彼に報酬の新刊を渡す。友人の分をと言ったので、2部がまず彼の手に渡って行った。また、いつかはゲストか・・・合同紙をやりたいと言い合ってサークルスペースを後にした彼を見送って会場設営を急ぐ。

 9:30

 会場設営完了。余裕が出来たので、挨拶に伺うタナバン。まず最初に挨拶に行ったのは・・・
 コミトレで初めて人のサークルで参加させてもらった時に隣のサークルスペースに居て、お話をさせて貰って意気投合。例大祭でもお会いし、相互リンクも張ってある「きまぐれガンスミス」の平原山猫氏とお会いする。
 11式機関銃の話をしながら、来年の例大祭の話をしたり。色々と情報も教えてくれた彼に新刊をお渡しした。
その時に貰ったある物が、予測外の繋がりを見せる事になる・・・

 いや、これだけじゃない。

 この紅楼夢では、繋がりが繋がりを生んでいく素敵な事が沢山起きたのだから。

 9:35

 一度サークルブースに帰還。すると、ツイッターで交流があった2to7のみのる氏がタナバン宛てに挨拶に来たとの事。新刊とポストカード、お菓子を置いて行かれたとゼンマイじかけ君は言う。ふむむと思いながら、様子を見ていると、タナバンの名を呼ぶ方が居た。ツイッター上で交流のある冬草氏である。
 挨拶をして、新刊をお買い上げ頂いた。

 記念すべき初めての売上である・・・!

 話をするうちに、平原さんの所に行ってた話になってパチュリーの合同紙の話になった時。

「私も参加したんですよねー」
「えー!?」

 世の中は広いようで狭いなぁと思った瞬間である。

 9:40

 再び新刊を持って、あるサークルの元へと向かう。
 
 そのサークルこそ、タナバンを動かした恩人(と勝手に位置付けている)が居るサークル、ねこ屋敷である。
 例大祭以来となるが、ちゃんと覚えてくれてたみたい。新刊を渡したら、新刊とうちわの嬉しいお返しが!!
 そして、咲夜さん合同紙を購入。今日も頑張りましょうと励まし合って、再びサークルスペースへ。

 9:50

 名刺が足りないとの事で名刺の増刷に走る。
 走りながら見た会場周辺には沢山の人が詰めかけている。列を整然と作り、マナーも良い。

 10:00

 出来た名刺と新刊を片手に、2to7のサークルスペースへ赴き、みのる氏とお会いする。ツイッター上では男か女か分かんないのが、ここでまた更なるドッキリを呼ぶとは・・・!
 開始後に紅楼夢記念のスケブを依頼したのが、このみのる氏である。

 10:30

 割れんばかりの歓声と共に、紅楼夢の幕が開ける!
 数多の参加者が、我先に・・・と言う感じは無く、整然と会場に入って来る。
 
 初めての新刊を引っ提げて出撃したタナバンに待ちうける物とは・・・!!

 act.2 イベント中編に続く。

紅楼夢お疲れ様でした!!(と新作公開のお知らせ)

紅楼夢、お疲れ様でしたー!!

我がアトリエ・ダルサラームの初陣となる東方紅楼夢は、成功のうちに終了致しました。

ツイッター上での交流のある人達と実際にお会いしたり、話をしたりなど、こう見えても初対面の人前では割とてんぱってしまうタナバンでしたが、こんな人がこんなSS書いてるとご理解頂けると幸いであります。(詳細はイベントレポ書きますんで!)

それと、夏の連作のラストを飾る「恋色新婚旅行日記~Day.3→Day.4~ 」を投稿致しました。

 仕事や原稿に追われたりしましたが、頑張って書きました。今回の最大のテーマは「深読み」で、ちょっと大人な雰囲気に仕上げてあります。夏の夜に、本当に愛し合う二人の愛は激しく燃えて・・・

 魔理沙とアリスはまだ見ぬ子供と親子となるための最後の試練の扉を開ける事になります。

 これから秋の話に続いて行くんですが、秋の連作に入る前に幾つか他のキャラクターを活躍させてみたい衝動に駆られてしまいましたんで、先にそっちを書いて行きます。
 なお、これは今の世界観と同じ世界で起きた話になる予定で、魔理沙とアリスの愛の軌跡の横で、色んな人が人と接し、何らかの形でかかわって行く・・・人と人の、ココロとココロを繋ぐドラマを一つ、書いて行って・・・

 魔理沙とアリスが幸せな「恋色のお母さん」となる、一つの大円団を迎えさせてあげたいなって思ってます。

 紅楼夢では、加筆修正した冬の連作を世に放ちました。多くの人に手にとって頂けて嬉しく思います。

 後々、甘いマリアリのサーガの決定版としてマリアリストの紳士淑女の皆様に末永く愛される作品にしていきたいと思います。

 では、今回はこの辺で!!

紅楼夢のお知らせ。

生きてるぞ! 新刊の作業とか、新作の執筆やら、YOUDIEDしにいってたら、御覧の有様だよ!!

と言う訳で、来る10月16日の紅楼夢のお知らせをここでさせて頂いたく思います。

場所はハ―24a

サークル名は、アトリエ=ダルサラーム

頒布物は・・・

恋色MagicalLife Vol.1 恋色Lovers」(本文100P・800円)



会場限定のコピ本【紅魔メイン】・12p程度?・300円


※(10月13日追記)タイトルが決定しました。

スカーレット・クールビズ」となります。(紅魔メイン・16p・300円)

になります。

もし、会場で両方お買い上げの素敵なお客様には・・・1000円にディスカウントの上、当サークルがコミトレで出した本二冊を無料進呈致します!!(数に限りがありますので、お早めにお願いします!)

表紙はこちらとなります。

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んーいいマリアリだ、これで俺はまたYOUDIEDしに行ける・・・!

 クーリエの方では夏の連作(もう10月なのに!!)の三作目・「恋色新婚旅行日記~Day.2~」 が公開されていますが、紅楼夢の前には完結編が投下出来るように誠意執筆中でございます!

 もしここを見たりツイッター上でこんなマリアリを書いている奴が気になった方は、是非サークルに足を運んで頂き、タナバンはいずこにおわす?とでも言って頂けると幸いです。

 ではでは、今回はこの辺で!!

プロフィール

タナバン=ダルサラーム

Author:タナバン=ダルサラーム
ジム系量産機マニアのガンプラビルダーのSS書きで、東方(マリアリ)艦これ(高雄さん)と百合とカレーを愛する、生粋のガンランサーで戦闘機乗り。

プロフ画像は、自作のマイジム、ツイッターのアイコンにもなっているRMS179C+FXA-05DC ハイパージム

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