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8月も終わるので、紅楼夢の事とかについて。

 ―絶賛修羅場中・・・

 はいw コミケから帰ってすぐにプロットやら練ったりしてたらもう八月も終わり。色々書きたいのにねぇ(ぇ

 では、今回の更新は紅楼夢についてのご案内です。

 我がアトリエ=ダルサラームは4号館ナー7aで、皆様の来訪をお待ちしております!

 出版予定の品ですが、今回は20p程度のさっくりと読めるマリアリ+パチュリーなラブコメを予定しております。

 ―さらに今回は、タナバンがひっくり返りそうな位豪華なゲストにお越し頂きました!!

 例大祭オフや、コミケ後オフでお世話になった アン=シャーリーさん そして H2OさんにゲストSSを!
 さらに椰麟祭前日オフでお世話になった工場長さん、そしてコミケの時にお会いしたAQUさんがゲストイラストと超豪華な顔触れであります!(もしかしたら・・・まだまだ増える?)

 故に、ゲストに負けないようにいい作品を仕上げようと思う訳です、はい。

 あと既刊もあるだけ持ってきますよー、当日限定のコピ本もあるかも・・・?

 値段など細かい事が決まりましたら、ここでご報告させて頂きます!

 では、またお会いしませう。
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リンク追加のお知らせと、ちょっとしたゲスト参加のお知らせ。

 今回はリンク追加のお知らせと、ちょっとしたゲスト参加のお知らせを。

 まずリンクの方ですが、例大祭やコミケオフでも同席したあぶそる氏のブログ「オリエント鈍行」との相互リンクを開通致しました!
 アリスが好きすぎて仕方ない絵師のブログでございますので、一度のぞいて見て下さいまし。

 あと・・・

 ・・・マリッガイの衝撃から約一年。
 
 その強化型となるモビゆスーツ・マリジュアッグリがレミリアと幽々子のカリスマ珍道中に登場しました!

 ポーズは作者の趣味です、はい(ぇ



 ではでは、失礼しまーす。

C82参戦レポート(後篇)

 ここまでの大まかなあらすじ。 今年二度目の東京に降り立ったタナバン。ガンダムとの三年越しの再開と友人とのニューヤークの激戦と怒涛の展開が続く。
 
 だが、コミケ2日目を前にして悪天候の予報に大きな不安が残る。
 
 ―そんなタナバンをビックサイトで待ち受ける物とは・・・

 後篇 コミケだよ、全員集合!! ~陰鬱な雨雲なんてブッ飛ばせ!~

 8月11日 午前8:00→9:00

 十分な睡眠を取ったタナバン。友人に夜にまた、と言う事を確認し行動開始。宿泊用の装備を置いたため軽装になったタナバンの足取りは軽い。行徳は雲こそかかっている物の雨の気配は微塵も感じられなかった。朝食を食べて、すぐにビックサイトへ向かう。
 ツイッターを見れば、昨日以上に相互フォロワーの皆さんが続々と集結を済ませているようである。例大祭以上の規模と聞いていたが、その実態は果たして・・・
 地下鉄を何本も乗りついで移動する事1時間程、今年二度目となるビックサイトが視界に入って来た。かなり遅く出た筈なのに、それと思しき人にもみくちゃ(!?)にされたタナバンは薄い雲がかかる空の下、国際展示場前駅に到着した。

 9:00→10:30 

 百聞は一見にしかず、そう言う事だ。既にビックサイトには凄まじい人の列が形成されている。じめじめと蒸し暑い最中、係の誘導に従って東館行き列に並んだのだが、その列は最早俺の理解を遥かに超える凄まじい物であった。例大祭の行列、あんなの可愛いもんだ。その列に、尋常ではない早さから加わっている人が居るというだけでもそのコミケにかける執念を感じるし、また、コミケと言う物がこうした人達にとってのお祭りである事も強く実感。
 ・・・ついつい、この人の列に陸戦強襲型ガンタンクで乗り入れられたらとは思ってしまうあたりは流石はガノタ。勿論、実際にはやろうとも思わないが(ぇ
 右も、左も人だらけ。曇り空の下なのに、まるで太陽の下に居るかのような熱気が容赦なく襲う。タフではあるが、これは帽子や水を用意して居なければ確実にダウンしていただろうなぁと、真夏の脅威をまざまざと見せつけられたような気がする。
 雨が数滴ポタポタと落ちては来たが、すぐに止んで太陽が雲の切れ間から姿を出した。本来であれば、太陽賛美のポーズでも取るべき展開であったような気がするが、この状況で好天に転じるのは色んな意味で宜しくは無い。止めどなく出る汗を拭いていると

 ―これより、コミックマーケット2日目を開催致します!

 大地が揺れるような拍手と共に、宴が始まった。そこから待つ事20分余り、

―C82会場突入。

 早くも神主様の新作が凄まじい行列が出来ていると聞いたのでそこはスパッと諦める。かねてからの予定通り、フォロワー様への挨拶回りからスタート。イベント毎にしか顔を合わせないけど、覚えていてくれている人も多くて嬉しかった。すっかり常連になった感もするサークルもあるが、ファンと言うのはそう言う物なのかも知れない。

 あまりにも話す事は多いが、ここで書くと恐らく書ききれないので、今回は、初めてお会いする人を中心に話を掘り下げて行きたい。

 まず、そそわ等でも活動している結城衛さん。挨拶に行った時には、在庫を出したりと忙しそうなご様子でした。挨拶と名刺交換、そして既刊をお渡ししただけにとどまってしまったのがちょっと残念。次回は時間があればもう少しSSについてのお話が出来ればと思う次第であります。
 襲撃予告をしておいた、PONZ氏ともお話が出来た。このお方は同じくモデラーでもあり、大変カッコいい作例を写真で上げておられたので、是非一度お会いして話をしてみたかったのだ。ACなんかもお好きなようで、その素晴らしい出来のモデルを見てひそかに自分も負けてられないなぁと思ったのはナイショ。
絵も美麗で、こう言う二刀流もカッコいいなぁと思い対抗意欲「だけ」を燃やすタナバンであった。
 そしてツイッター上で趣味が合い、ひそかに応援していた新進の絵師・AQU(あきゅう)君との出会いも果たした。ガンダムAGEの作風に感銘を受けた彼の絵から、懸命さと可愛らしさが伝わってくる。懸命に活動をしている彼に、タナバンはある事を提案した。
承諾が頂けたのが非常に嬉しかった。せめて作品だけでも紅楼夢に連れて行ってあげたいと思っていたのだ。自分もかつて、何とかサークルを・・・と思った時に相棒であるゼンマイじかけ君がノウハウを与え、応援してくれたように。 タナバンなりに、頑張る人を応援出来ればと思う次第だ。
(なお、彼の絵はゲストとして紅楼夢新刊に掲載されます。お楽しみに。)
 そして、宣言通りに七しう氏の所まで遊びに赴いた。既刊のお返しに頂いた本を見てタナバンは固まった・・・ヤバい位可愛い!これは凄い人と出会えたなぁと、ただただちょっとした偶然に感謝するばかりである。
 紅楼夢でお会い出来るといいですね!と言い合ってお別れ。酒を一回酌み交わしてみたい物だ。

 それと、今回はスケブを二枚書いて頂きました。型K式さんのカタケイさんに霊夢を(殺人的に可愛い霊夢だった!!)とにんじん弁当さんのむつつさんにお燐(一番得意なキャラとの事で、可愛いけどそれでいて魅力的なお燐でした!)をそれぞれ頂きました。

 ―このよき日に、このコミケに居た証として、生涯大事にしたいと思う。

 さて、多数のフォロワーがここに居た筈なのだが、宴会参加者で無い一般参加者で相互の方とは一人しか遭遇出来なかったりと、例大祭の規模よりも遥かにトンデモ無い事が見てとれるこの夏コミ。道端には座り込んで戦利品を読む人の姿も散見される。戦利品は家に帰ってから、と決めていたので、ここはグッと堪えて面白そうな物を求めて会場内を体力の続く限り彷徨った。
 
 そこで見た物は、様々な人が自分の思い思いに自分の好きな事を表現しようとする人々の姿が、どこででも見られ、そしてその想いに共感した人との輪が出来て広がって行くという光景。

 ―こんなに素晴らしい事が他にあるだろうか?

 ともすれば、こう言う場所に行く人は気持ち悪いというレッテルを張りがちな視野の狭い人もいるようだが、自分たちの趣味で見知らぬ人とも一緒に盛り上がり、分かり合える事の素晴らしさ。これを知らない不幸は、とっても悲しいなぁと思うタナバンであった。

 そんな事を思いながら、会場内をかけずり回ったタナバン。時間は無情にも過ぎゆき、じめじめとした暑さの中、閉会時刻が訪れてしまった。

 再び地響きのような拍手と共に、宴の終わりを告げる挨拶が読み上げられる。

様々な物を堪能したタナバンのコミケ2日目はこうして幕を・・・降ろさない。

 ―此処からが本当のコミケ2日目だ!

 幸いにも、サークル・にんじん弁当のSS書きである時枝ゆーと氏の多大な協力を得る事が出来た!(当日の参加表明、ありがとうございました!)例大祭でもお世話になったこの時枝氏のサークルスペース前を集合拠点に指定する事が出来たのは、正に地獄に仏。
 H20氏、後から遅れてくるる。氏と片付けが終わったあぶそる氏もやってきてキャストは勢ぞろい。時枝氏の撤収の邪魔にならぬようにしばし待ち、撤収準備が完了した所で全員で移動を開始する。前回の例大祭の経験を生かし、なるだけ参加者とはぐれないように細心の注意を払いつつ、宴が終わったビックサイトを後にした。だが、コミケはまだ最終日を残しているので明日もかかる光景が見られるのだと思うと、例大祭の時に感じた後ろ髪を引かれるような感触は不思議と無かった。
 今回は店を予約してなかったのもあり、時枝氏が飲み屋との連絡を行ってくれた。

 時枝氏には本当にお世話になりました。感謝!
 
17:00→18:30

 花火大会かなんかとコミケが重なるとこうなるとは・・・入場制限のかかるゆりかもめに乗りこんで、一路秋葉原を目指すタナバン達御一行。途中、あぶそる君が乗客の出入りの際に分かれてしまうといったトラブルはあった物の、無事に秋葉原まで到着出来た。
 お台場もあるのでこの時期のゆりかもめは無茶苦茶混雑すると言う事は身にしみて分かった!神戸のポートライナーとはエラい違いである!!(何

 途中、あぶそる君のお知り合いだと言う、えすあーるたーぼ氏と合流。今回の宴会の場所となる居酒屋、甘太郎に無事到着。前回は慌ただしく飲んだので、今回はゆるりと皆様とお話しようとタナバンは考えていた。

 ちなみに、今回の参加者はこんな感じ。(敬称略)

タナバン=ダルサラーム(マリアリ大好きなSS書き)
H20(そそわで高名なベテランSS書き藍と小悪魔が大好き)
時枝ゆーと(秘封に傾倒中のSS書き、本日最大の功労者)
あぶそる(マリアリや秘封が大好きな絵師、TL上でビームライフルの被害を被る人その1)
くるる。(お燐や地霊殿が好きなSS書き・絵師。本日唯一の二刀流作家)
えすあーるたーぼ(文さなが好きな絵師・抱き枕が好きなご様子)

 特にくるる。氏と呑めたのは嬉しい。と言うのは例大祭は諸事情に付きデブリーフィングを欠席したため、それが心残りだったから本当にありがたい限りである。

 まぁ、兎に角汗をかいていた訳だ! 時枝氏とも話したが、兎に角ビールを飲みたい!勿論最初にオーダーしたのは瓶ビール。こう言う時に酒が飲めて良かったなぁとつくづく思う。(但し、今回は行徳まで移動してそこから歩かなきゃ行けないので飲み過ぎは禁物な訳であるが・・・)

 抱き枕に関する蘊蓄や、規制云々の話から始まり、皆が同人活動を始めたきっかけまで話が飛び、和気藹藹としたムードに。
 その話を聞く中で、自分も同人活動を始めたルーツをお話したりしながらふと、客観的に自分を見つめる。

 元はと言えばある絵師の頑張る姿を見て、自分なりに活動を始めたのだが・・・あれから一年余り。立場や出身地の垣根を越えて沢山の同人作家の戦友が出来て、こうして酒を酌み交わして、もっと凄い作品を作るための糧に出来ている今の自分。
 これも、同人が紡いだ絆である。その素晴らしい機会をくれた同人と、東方という素晴らしいコンテンツにただただ感謝するばかりだ。

 今回も秘封の新作が出た事もあり、自然と秘封関係のお話へシフト。個人的には秘封も書いてみたいテーマの一つではあるんだけど、どーしても性質上連メリちゅっちゅになりかねないと堂々と言ってしまうのがタナバンらしいと言えばらしい発言。
 (余談だが、オンリーもあるから、もしかしたら頑張るかも・・・?)

 非常に良く盛り上がっていたが、時間はアッと言う間に過ぎ去って退店のお時間。買い忘れ等があるという意見を聞き、メロブに行ってから二次会と言う流れとなった。

21:00

 メロブで買い残しなどを買った後、あぶそる氏の勧めで秋HUBへ向かう。丁度、女子バレーが久方ぶりの銅メダルという快挙を報じていて、酔っぱらいだてらにすげぇと思った。
 既にコミケ帰りの人と思しき人達に店は占領されていたが、何とか潜入に成功。
時枝氏やくるる氏、H20氏と更に話をした時に!?を一文字に収めた方が良いというコメントを頂いた。

(タナ凸)<が、やり方を失念するという始末・・・!やっぱり酔う物では無いっ!!

という後悔を後日しちゃったり。おいイ

そんな非情な良い感じほろ酔い気分で話をしていると時間がかなり怪しくなってきたので皆に別れを告げる。

 出来る事なら、もう少し飲んで騒ぎたかった。時間を忘れられるほどに楽しくお話出来る作家仲間が居る事が本当に嬉しい。一年前の同人を始める前の自分が、ここまで色んな人にお会いして交流を深められる機会を持てるなんて夢にも思わなかった。
 
 会話から自分の見聞を広めて行ける大勢の仲間との出会いに感謝しつつ秋HUBを離脱。

 22:00

 秋HUB離脱したタナバンは同じタイミングで離脱となった、くるる。氏と共に秋葉原駅を目指す、例大祭の時に飲めなかった分一緒に飲めて良かったと本当に思う。地霊殿関係の話で盛り上がったが、その時間はアッと言う間。楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまう物だ。硬く握手を交わして、また何処かのイベントでお会いできる日を楽しみにしながらのお別れ。アルコールが入った足で、帰路に付く。


 23:00→ 8月12日 0:00

 電車で揺られる事役1時間余り行徳に無事に辿りついたタナバン。飲酒運転(MSだが、タンクタイプの陸戦強襲型ガンタンクに搭乗したので誤りでは無い)を友人と一回かましたりしてから無事に友人宅に到着。凄まじい疲れから、コミケの思い出話もする間もなくそのまま2日連続の寝落ちをかましてしまう。
 
 余りにも濃すぎるこの一日の出来事を思い出しながら・・・

8月12日 11:00→13:00

 爆睡、と言うレベルを通り越した睡眠から起床。日曜日とは言え、ここまで寝てしまうのはやはり疲労が相当な物だったのか・・・友人と遅めの朝食を食べつつコミケは戦場だったという話をしたりする。まったりとした時間を過ごし・・・過ぎてしまったようで、友人が新幹線に乗り遅れると聞き慌てて先行した友人と共に行徳を後に。

 昨日の疲れも残っていたので、ここはのんびりと帰りの新幹線に乗るために東京へ移動を開始する。

14:00→15:00
 
 無事に東京駅に到着。帰省ラッシュにぶち当たってたりするんかなぁ、と思ったがそこまで凄い人じゃ無くて一安心。相変わらずの暑さを凌ぎながら、ゆるりと新幹線で神戸を目指す。夜行バスと比較して、涼しくゆったりとした座席で居心地が大変良い。コミケでお世話になった人達へのリプライを返しながらのんびりとした電車の旅をしながら、色んな事を考える。
 その中で、ふつふつと沸いて来たのが・・・ 自分もいつかはあのコミケにサークルとして参加したいという願望だ。

 お盆と年末という一番色々在る時期に開催されるが、それでも何時かはそれをクリアして夏コミや冬コミに、アトリエ=ダルサラームの名前を轟かせよう。

 今は難しいかも知れないが、そう言いながらも例大祭や紅楼夢への参加を願い行動して参加して来たので、コミケも例外ではない。また企画する所からじっくりと初めて行きたいと思う。

18:30

 西明石駅へ無事到着、数日ぶりの兵庫県は相変わらずの茹だるような熱気。JRに乗り換えて舞子を目指す。夕闇にかすむ明石海峡を見ると、帰って来たんだなぁという実感が湧く。3泊4日に及ぶ旅もこれで終わる、心地良い疲れと共に舞子に降り立ったタナバンはそのまま自宅へ帰宅した。

19:00
 
 無事に帰宅したタナバン。両親の質問に対して、コミケと言う物は実際に行くと本当に楽しい場所だった事とガンダムフロントとお台場ガンダムをしっかり見て来た事を報告。
 ガンダムは勿論、こうした同人活動への理解も深い両親だからこうしてあちこちに赴く事が出来るのはありがたい。果ては、父が俺の作ったプラモも出展出来ないか?と聞いてきたり。
 やがては、自分も子供に同人誌作るならSS書かせてとか言いだす親に自分もなるのかなぁと想像したり。

 もっと見聞を深めて、様々な事に理解ある善き人間になりたいなぁと思った。

22:00

 久々の家庭料理を平らげ、絆とはまた違う戦場でジオン軍と戦った所で丁度良い眠気に襲われたので寝床に入る。久々の慣れた寝床は、此処まで溜まっていた心地良い疲れを一気に解放させてくれる。急速に落ちる意識の中、ガンダムフロントやコミケで得た様々な物を思い浮かべて創作への活力をみなぎらせる。

 お台場ガンダムもそうだし、プラモ、SS、イラスト、漫画、音楽にゲーム。モノづくりにかける人々の魂は・・・

 ―真夏の太陽以上に熱い。

 自分もこの熱意溢れる魂に負けぬように、自らを燃え上がらせるのだ。

 そして、次なる戦場の紅楼夢へと想いを馳せる。またそこでは、素敵な出会いや交流があるのだろう。ガンダムとの三年ぶりの遭遇で得た感動とコミケで得た感動を胸に、タナバンの次なる戦いが・・・始まる。


 東方紅楼夢と言う、全ての始まりの場所で。


 2012年・C82参戦レポート ~ドキドキッ真夏のコミケ行脚、ポロリは無いけどガンダムはあるよ~

文責(と言う名の旅行者):タナバン=ダルサラーム

宿の提供者兼凄腕パイロット:ミブイ

スペシャルサンクス(敬称略)

 ・デブリーフィング参加者の皆様 

H2O(最初の参加表明、ありがとうございました!また紅楼夢で飲みましょう!!)
 くるる。(例大祭は残念だったが、今回一緒に飲めて嬉しかった!また一緒に飲もう!!)
 あぶそる(氏のおかげで出会いが増えるね!!感謝)
 えすあーるたーぼ(飛び入り参加に感謝!また紅楼夢で合おう!!)
時枝ゆーと(本日最大の功労者、ありがとうございました!!!)

・コミケでお会いし特にお世話になった方

七しう
結城衛
PONZ
AQU
カタケイ
むつつ

―そして全コミケ参加者の皆様、関係者イベントスタッフの各位。

・旅行中ツイッターで話しかけたりした人

長月悠依 (ラーメン行けなくて申し訳無い!!)
工場長
ソラリス
マサチュー
47しもん
Pao
楓香
砥石
さとうとしお
なる
霧絵
9日の名無し
蟻酸
双角中尉
 オガちゃん中尉

名瀬河南
まーちゃん
天野でゅえ
モロハ
kintetu
まさら・チャイ
こうちゃん
べす
じみい
村人。

 ―他、フォロワーの皆様

 ・その他のサンクス!

ブルーライナー運営スタッフ並びに運転手の皆様
JR
ガンダムフロント お台場ガンダムのスタッフ各位
ガンダムカフェの従業員の皆様
居酒屋・甘太郎の従業員の皆様
旅行中ニューヤーク・鉱山都市で遭遇した連邦軍・ジオン軍将兵の皆様

tnk009
ルル=カムイ

 そして、このレポートを読んでくれた全ての人に。

 ―ありがとう。

2012年8月22日 タナバン=ダルサラーム

C82参戦レポート(前篇)

―例大祭なぞ、まだ序の口。日本の同人イベントはコミケを見ずして語れない!
 
 今年の例大祭を無事に終えたタナバンが上司から聞いたセリフがコレだった。そんなセリフを聞いたタナバンは、好奇心に駆られて夏休みの休暇をコミケ行きにシフト。例大祭より更に大規模なイベントの凄さを一目見ようと、行動を起こした。

 このレポートは、東方とマリアリとガンダムとジムをこよなく愛する若き青年の好奇心に満ちた壮大なレポートである。

 2012年・C82参戦レポート ~ドキドキッ真夏のコミケと東京行脚、ポロリは無いけどガンダムはあるよ~

 前篇 三年ぶりのガンダムとの再開、そして偶然の出会い。

 8月10日 20:45分 →  8月10日 8:00

 三ノ宮花時計裏の路地に止まっている夜行バスに乗り込んだタナバン。隣の人が数度入れ替わると言ったちょっとしたトラブルこそあったが、それが思わぬ出会いを生む事になろうとは。座席の騒動が落ち着いた時に、軽いノリでコミケに行くのか?と尋ね、2日目がメインであると言う事を知った後の出来事である。

「東方メインでやってる絵師です。」

 そのセリフを聞いたタナバンは迷わずに自分が東方クラスタのSS書きである事を知らせた。七しうさんと言う雛が大好きな絵師さんで、かなり美麗な絵を描くので思わずすげぇと唸ってしまった。その後、こっそり持参していた既刊をプレゼントし暫くは東方の創作に関する事や、色々と世間話をしながら大阪まで移動、残念ながら降車位置の関係で大阪でお別れとなってしまったが、コミケで再開する事を約束しバスを乗り換えた。
 なでしこジャパンがアメリカに惜しくも負けてしまったが、銀メダルを獲得した旨や、徹夜組(お祭りとは言え、これは頂けない)や始発組(早くからご苦労様です)が続々とビックサイトに集結している様子がツイッターからでも読みとれる。
 そんな調子で浅いまどろみに身を委ねバスに揺られる事11時間(お盆前で道が混んでいたようだ)

―今年二度目となる、タナバン・東京に立つ―

 と言えば大げさだけど、こうして無事に東京は秋葉原に到着した。食事を摂って、秋葉原巡りの為の準備をする事にする。

 8月10日 9:00 → 12:00

 日本人なら朝マックより米の飯! と言う訳ですき屋まで歩くタナバン。(魔理沙のように最近和食派に転向中)しっかりと食べて、少しだけぼんやりと街を眺める。続々とフォロワーの皆さまが集結しているビックサイトの様子が文面からでも伝わってくる。この日は特に興味のあるジャンルが無かったので、体力温存を兼ねて暫く様子見て余力があれば・・・というスタンスで構えるタナバン。秋葉原の店が開くまで、のんびりと寛ぐこと2時間、店が空き始めたのを見て行動を開始した。
 プラモ屋巡りが主で、珍しいモデルを求めて彷徨うも今回は戦果無し。ビルドルブのプラモが売ってたのは嬉しかったが・・・

 (タナ凸)←既に通販で買った後系ジム

 ・・・後の祭りであった。 気を取り直して、色々と珍しい物を探したが今日は特に戦果無し。仕方ないので絆のサマーバトルに参加、ジオン野郎共にその怒りをぶつけておいたのは内緒である(ぇ

 とまぁ、のんびりとした午前中を過ごしたタナバン。午後からはガンダムを見に行こうとおもい行動を開始・・・の前に、前回秋葉原に行った時に行き忘れた店に行く事にする。

 ―ガンダムカフェだ。

 ガノタを自称する以上、一度は行ってみたかったのだ。AKBのカフェが隣にあったりしたが、負けじと人が列を作っているのを見て、思わず哀・戦士を口ずさむ。
 死神の列に抗う術はない?いや、並べば終わりである。お腹も空いて無かったのでちょっと並んで、テイクアウトのガンプラ焼き(カスタード・ハムマヨ)とジャブロー(!?)コーヒーを購入。店員の愛想も非常によく好感が持てた。
 味はとても美味しく、もう一個食べたくなるようなレベルであった。某フォロワーには融けたプラスチック食べてると言われたが、カスタードなんかはその表現でもあながち間違ってなかったりもする。

 腹も程々に満ちた所で、秋葉原を後にしてお台場に向かう。

 13:00→14:00

 真夏の陽気に照らされ、コミケに遅れて参加する人やお台場合衆国やフジテレビ見学者に混ざりゆりかもめでお台場まで移動完了。ただ、ダイバーシティが何処にあるかは一目では分からなかった。そこは何処ぞの猫又では無いが、人に聞いて素早く対処。
 ダイバーシティは駅から歩いて10分程度の場所にあった。夏休みと言う事もあってか多くの人で賑わっている。流石は大型のショッピングモールといった所か。
 お目当てのガンダムの捜索にはそんなに時間はかからなかった。ご丁寧に案内標識が設置されており、それに従って進む。空調の効いた室内を出ると、そこにガンダムは立っていた。

 初めてこのガンダムを見たのは三年前、お台場の潮騒公園に立っていた時。あの時は、同人活動を一切しておらず仕事に追われる日々を過ごしていた。
 時間に追われる日々から離れて初めて見た、巨大なガンダム。当時作った144分の1スケールという小さな物ではなく、原作準拠の18mと言う【原寸大】のガンダム。
 人は夢を叶える事が出来る。初めて見た時にタナバンはそう思い、深い感銘を受けたのである。
 あれからおよそ三年。三年前の自分が、再び同人作家として復帰し、例大祭や紅楼夢と言った大きなイベントを経験するサークルを主宰したりして沢山の人との交流を持つ事になる、と言えばどんな顔をするのだろうか?

自分の性格から推測するとあっ、そうなん?で済まされてしまいそうだけどね。

 カンダムカフェがある事、3時から稼働ショーがある事を確認したタナバンはガンダムを写真に収めて再びダイバーシティに戻った。目的地は7階部分にある、ガンダムフロントである。

14:00

 ガンダムフロントに到着、歴代ガンダムのプラモデルの展示を見ていると今では入手が困難な代物もきっちり網羅されている。中には、ジムキャノンやジムスナイパーカスタム等と言ったちょっとマイナーな品や、大きくて中々買うのに勇気のいるデンドロビウムやミーティア装備のフリーダムガンダム、GNコンテナ装備型のエクシア等見ているだけでも時間を忘れるような物がズラリと並んでいる。タナバンは一年戦争・・・まぁ0084年度までの機体をメインに購入して制作しているので、そろそろ他の作品のプラモに手を出してみても良いかなーなんて思ってみたり。
 それからシアターに入る前に、ラクスとギレン総帥のやたらノリの良い注意喚起があり思わず吹き出しそうになったのはナイショ。ガンダムの歴史を振り返る映像を眺め、奥に進むとフリーダムの胸像や大破したリアルなコアファイター、ア・バオア・クーの模型があった。
 ア・バオア・クーの脇にあったモニターで星一号作戦を振り返る映像を見ていると、初放送のガンダムから、0083にイグルー、果てはゲームのガンダム戦機まで世界は広がって行き様々な人が命をかけて戦った記録が様々な人の手によって描かれている。

 そんな沢山の人の紡いだ物語の一部がこうして形になったのを見てタナバンは思った。

 所詮は作りもので作りものと言ってしまえばそれまでかも知れないが、夢が形になるのは本当に尊い事だ、と。

 形は違うが、自分もクリエイターのはしくれとして皆に様々な感動を与える作品を作ろうと決意新たにガンダムフロントを後にしたタナバンは、15時に行われるガンダムの稼働ショーを見に行った。

15:00→18:30

 予定通りガンダムの稼働ショーを見る。多くの人が集まり、広場の中央にそびえ立つガンダムが様々な歴代ガンダムのパイロットの出撃コールと共に動く光景。動き方は3年前と変わっていなかったが、三年前同様の感動と興奮はそのままであった。絆のPODをコクピット部分に押しこんだらちょっと楽しそうな気がしたのはナイショである。
 稼働ショーが終わった後はビックサイトをとガンダムが見える場所で小休止。照りつける日差しのため、普段は被らない帽子を取り出して被り、そっとコミケの様子を想像する。1日目からも早くも大盛況のようで、この分だと2日目も・・・と思った所で天気予報が目に入った。

 関東地方の明日の天気、雨時々曇り。

 Σ(タナ凸)<!? ←イベントで雨に遭遇した事が無い系ジム。

 一抹の不安がよぎるが雨具の用意をしておいて良かったと思った瞬間でもある。でも、願わくば晴れて欲しい。お土産を買うついでに買った本日4個目のガンプラ焼きを食べつつ、そっと2日目へ想いを寄せた。
 そんなこんなで十分にガンダムを堪能したタナバンは、例大祭の時にもお世話になった友人の家を目指して移動を開始。今度はりんかい線に乗り換えて、一路行徳へ。

18:30

 行徳に到着したタナバン。友人との待ち合わせ場所であるゲーセンで再び時間を潰していると、仕事帰りの友人と合流。普段の印象とはまた違う感じがしたが、自分も働いている時もこんなもんかと思いつつ、ゆるりと食事へ。新機体に関する考察等や久々(といっても3カ月だけどね)の再開で話は色々と弾む。

20:00→22:00

 食事を終えたので、友人に新機体(陸戦強襲型ガンタンク)の消化に付き合って貰う事に。友人はタナバンよりも絆の戦闘経験が豊富であり、非常に頼りになる先輩パイロット。本日もその腕を存分に振るって頂いた。また、新機体の武器である重地雷の有効な使用方法もちょっと見出す事が出来た。派手に引っかかる様を見てちょっと年甲斐もなくはしゃいでしまうのが、若さゆえの過ちといったトコなんだろうか。
 火炎放射器は・・・うむ、色んな意味で使えない。その時のコンバットログがコレである・・・
 たっぷりと楽しんだところで、遅くなっても行けないので友人宅に戻り明日の準備を整える事に。準備して、友達とお喋りしている途中に寝落ちというコンボを決めてしまった位に疲弊していたのはかろうじて覚えている(何

 まどろみの中で、明日の天気はどうなるのか?とか、コミケとはどういう場所なのか?等という想像が膨らみ、眠りを阻害する要因になりかけたが長旅の疲れがそれを上回っていたようだ。

 しっかりと熟睡し、いよいよコミケ本番。

 こうして、前日の夜は更けて行くのであった・・・

 ―後篇に続く。

新作公開や夏コミ参戦、それと消した初夏の連作に付いて。

 暑いが生きてますよ! くたばってたまるもんかい!!

 ・・・まぁ、創作的な意味では完全にグロッキーだった訳なんですが(何

 色々悩んだんですが、やっぱり自分の書きたい物を書くと言う基本的なスタンスを崩すと創作と言う物は中々上手くいかない、という事を自覚した一ヶ月でした。そんな中でも趣味全開で書いたのがこちら。

 そそわ無印に『夏は(アツい)夜 ~恋色の夏~』を投稿しました。
 
 さて、これは前回の恋色の春の続き・・・と言うか、枕草子にひっかけたタイトルと内容です。(作中では魔理沙之草紙となってますけどね)春はあげぽよより更に危険球を投げてます。(ぇ
 暑さと熱さと温もり、そして深読みという言葉遊びと文章の深さといういつも意識している事を夏向きに書きあげました。水風呂のアイデアは某フォロワーとの会話でヒントを得ました。

 水風呂なら、お互いの温もりも伝わるし、そいでもってのぼせない!

 な感じでいつものようにいちゃいちゃしてます。

 秋も気まぐれに書くとは思いますが、夕暮れをあの二人が見た時に何を思うか・・・をまず想像する所から考えて行きたいなぁ、と。

 そして、ここから先はイベントや参戦情報。

 タナバン大尉、夏コミ(二日目)行きまーす・・・ 初めての夏コミ一般参加とあって様々な注意事項を読んでいるだけでもそこがかなり危険な場所である事が見えて少しビビってたり。
 10~12の間は東京方面におりますが自由行動は10日だけなので、もしこの日秋葉原当たりで絆か昼飯かとおっしゃるツイッターのフォロワーさんが居らっしゃいましたら是非お声をかけて頂けると嬉しく思います。

 また11日には、タナバン大尉の夏コミデブリーフィング(と言う名のオフ会)も企画しております。参加者をまだまだ募集しておりますので、興味のある方は人お声をかけて下さい。

 後、どうやら紅楼夢受かってるっぽいです!


 また此処目指して、マリアリなSSを用意したり、ゲストを招聘する予定なので皆様、お楽しみに。

 最後になりますが、ジェネリックに乗せていたけど個人的な理由で消した作品・・・甘リアリシリーズの方ですが、またのんびりと別の場所で公開する予定です。季節に追われて間延びしないようにするため、ある程度纏まってからの公開としたいと思います。時間に追われると、そっちの方が気になるわ間延びするわとなり悪循環が続く事もよく分かりました。
 でも、楽しみにして下さっている人もいると言う事も分かり、その間で検討をさせて頂きました。

 拙いSSではありますが、読んで下さる皆様には大変なご迷惑をおかけしました。この事を深く反省するとともに、これからももっと素晴らしい作品を描けるように頑張っていきたい次第であります。

 では、皆様、夏コミ当たりでお会いしましょう!!
プロフィール

タナバン=ダルサラーム

Author:タナバン=ダルサラーム
ジム系量産機マニアのガンプラビルダーのSS書きで、東方(マリアリ)艦これ(高雄さん)と百合とカレーを愛する、生粋のガンランサーで戦闘機乗り。

プロフ画像は、自作のマイジム、ツイッターのアイコンにもなっているRMS179C+FXA-05DC ハイパージム

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