2012年東方紅楼夢イベントレポート(その3)

 ここまでの大まかなあらすじ。

 無事に二度目のサークル参加を果たした東方紅楼夢は、数多の出会いや再開と共にあっという間に閉幕となった。
 だが、タナバンにとっては此処からが本番であった。
 自らが企画した史上最大規模のオフ会を無事に完遂させるまでが、タナバンにとっての東方紅楼夢である。
 
 夕闇降りる大阪の街の行軍を越えた先に待つ物とは・・・

 
 2012年・東方紅楼夢イベントレポート ~三度目の紅楼夢・広がる人と人の繋がりが産みだしたもの~



 ―その3 大規模なアフター、そして― 編



 15:35→16:30

 無事閉幕となり、集結してくれた村人。氏と双角氏には我がサークルの前で待機してもらい撤収準備を相棒に任せて店とのコンタクトを取る。
 予約が通っている事を確認し、ツイッターやメールを駆使してイベント会場集合組とのコンタクト取りに奔走するタナバン。
 さて、今回の大規模なアフターの開催に当たり不安要素は大きく分けて3つあった。

1. 大人数を収容可能な会場を確保した上で、参加者全員に十分満足してもらうためのプランの選定。
2. 大人数を伴っての移動、そして集合、そしてアフター中におけるトラブルの回避。
3. 全員が楽しめるような雰囲気作り。
 
 この三点を意識して精一杯の事はしているつもりだが、タナバンは案外と気が付かない一面も持っているため(その点は相棒のゼンマイじかけ君がこっそりフォローしてくれてたりする。相棒に感謝)いつも以上に神経を尖らせていたりする。
 撤収準備は着々と進み、我がサークルの周りから徐々に机やサークルが引き挙げて行く。コスプレ等をしていないため、早々に撤収準備を済ませたタナバンは皆の撤収を待っていた。
待っている間もみんなで喋ったりしてワイワイとお待ちしていたが、時枝さんが合流し、まさら氏御一行(まさら氏、こじろ氏、加藤氏、九龍氏)が隊列に加わる。
 これで後はひたち氏御一行と、べす氏えを待つのみ。だが、ここで想定外のトラブルが発生。

 
 ―参加者の皆様は速やかに退場して下さい!
 Σ(タナ凸)

 まずい、我がサークルスペース跡地を集結地点に指定したのにこれでは集合がままならなくなる恐れがある。ここで集結した皆が意見を出してくれて、4号館を出て目印になりそうな物の前で待ち合わせをすると言う代替案を採用する事に。案内ボードを見つけた所で全員に此処で待ってもらうように指示。
集結を済ませて居ない人達にツイッターやメールで連絡を取る。
 待つ事五分ほど、ひたち氏と楓香氏が到着。後一人である・・・しかし、ここまでべす氏とは連絡が取れておらず、ちょっとだけヤキモキするも、ツイッターを見てくれていたらしく、少ししてからべす氏がやって来た。
例大祭以来となる再開を喜ぶタナバンであったが、その時はコスプレをしていたので印象が異なる事にびっくりしたのはナイショ。
 ともあれイベントからの移動組の集結を完了させる事ができたのでまずは一安心。

 夕闇迫るインテックスに別れを告げて、タナバン達御一行は、新世界へ向けて行軍を開始した。

 ―会場までの移動、そしてアフター開始まで(16:30→18:45)

 タナバンを先頭に、鉄道の事に詳しいひたち氏やつい最近まで大阪在住だった時枝氏の協力を受けた上で、大所帯での移動を敢行する。相棒を殿に据えて二人で何とか皆がはぐれないように移動する計算だったけど、協力してくれるお二方のおかげで移動はスムーズに進む。コスモスクエア駅で交通規制がかかり、思わぬ足止めを喰ったが、ここは自身の行動力と相棒の細やかなサポートでカバーしたりして、無事に全員で乗車。乗車後は参加者同士でも会話が持たれているし、タナバンも村人。氏や双角氏、べす氏に時枝氏と喋ったりしながらの移動。停車駅を共有するのも、ひたち氏の伝達のおかげでかなり楽に行動する事が出来た。
 特にアクシデントも無く行動していたタナバン達であったが、弁天町で電車を降りた時、タナバンはある事に気が付いた。

(タナ凸)<戦利品の入ったエコバックが無い!!

 一気に血の気が引いた。流石に、史上最悪の想定外を発生させてしまったとあっては流石に冷静さも吹き飛んでしまう。すぐに駅員に報告しようとアドバイスをくれる皆様のその優しさに感謝していると、双角氏の肩に見覚えのあるエコバックがかかっていた!

 そう、タナバンのエコバッグである!

・・・何でも、置きっぱなしにしていたのを回収してくれてたのだそうだ。もうちょっとで大惨事になる所を救ってくれた双角氏には本当に感謝したい。

 それ以後は特にさしたるトラブルも無く、新今宮駅まで順調に行軍を済ませたタナバン達御一行。改札を出て、隊列を整えた後、新世界への行軍を再開する。新世界に入ると串カツを食べに来たと思しき観光客の姿が見られ、隊列が縦長になってしまったりしたが、そこは皆でなんとかカバー。事前に位置を通達してたのもあり、順調に移動を続ける。その途中、昨年ソラリス氏と呑んだ店の横を通りかかった。
 一年前の思い出が蘇る。色んな事を話した、タナバンが初めて開催した小さなオフ会。それから一年の時を経て、本当に沢山の人と出会って、こうしてこれからお酒飲むんだなぁと思うと、感慨深いものがあった。
その思い出を胸に仕舞って、通天閣のおひざ元を右折。大きな看板が見えたので、早足で接近、そこには目指していた店の看板があった。店の前のビリケン像前で止まり、ぽつぽつとやってくる参加者達に集合してもらう。

 ―12名、ちゃんと揃っている。

 戦利品を紛失したという勘違いで肝を冷やしてしまったが(多分、他の人はもっと焦ったと思う。この場を借りて謝罪します。本当に申し訳ありませんでした)全員無事に、しかもはぐれる事無く移動を完了出来て一安心。
宴会開始までにはまだまだ時間があるので、ここでいったん自由行動とすることとし、解散。近畿圏外の方も多かった関係で通天閣を写真に収めたりしていると、喫茶店を発見。とりあえずお茶でも飲みながら、開始時間まで時間を潰す事に。
 ちなみにこの店、元祖アイスドッグのお店つうてんと言うミナミでは御馴染のアイスドッグを扱うお店(双角氏によれば美味かったとの事)である。ドリンクメニューも豊富で此処までの行軍の疲れを癒すにはまたとない場所であった。
 相棒がタコ焼きを買いに行ってくれた横で、ツイッターで現地合流組との調整を行いながら楓香氏やまさら氏に九龍氏、加藤氏と話をしているとあっと言う間に時間は過ぎて行く。
開始時間10分前になって、店の前に行き、コナ氏とH2O氏、アン氏と合流。それから少し遅れて、あぶそる氏とも合流成功。そこで、タナバンはある事を提案した。

 ―記念写真を撮ろう。

 べす氏の協力の元、この日集まった参加者のみんなが一同に介し、ビリケン様の前でこのよき日の記念写真を撮影する。タナバンの頭に提灯が頭に刺さっていた事は突っ込んではならない。
 若干店内が混乱していたものの、どうにか準備が40分位に完了したので、全員で突入を果たす。座席の選定をしていると、工場長氏もやってきた・・・役者は揃ったのだ。

 ―アフター開幕→帰宅まで

 挨拶やらなんやらを交わす参加者達が全員着席した所で、タナバンは三度目の挨拶をするために声を上げた。
毎度の事とは言え、やはり音頭を取るのは緊張するモノである。話す内容は、ちゃんと念入りに考えて来ては居るのだが、それでも噛まないかなぁと言う心配が付き纏うのだ。
挨拶をすると、テンションも高まっているのかノリノリの皆様。ありがたい話である。

なお、今回の参加者は以下のとおり。(敬称略)

タナバン(隊長、マリアリ好きなSS書き)
ゼンマイじかけ(副長、パチュリーが好きな絵師)

アン・シャーリー(そそわで様々なジャンルを書かれる名作家。無論、甘めの作品も書かれる。ゲストではその文章の見事さに感服)
H2O(最近濁って来ているのを気にしているSS書き、ゲスト作品はらしさが出た正統派シリアスな作品。)
まさら・チャイ(マリアリと猫が大好きな絵師。ちなみに、改名するとの事ですが、ここではまさら氏と呼ばせて頂きます。)
工場長(お酒大好きな酒豪、フラマリが大好きな絵師。そのお酒の飲みっぷりは恐らく今アフター最強の一角であると思われる。)
こじろ(マリアリ好きなROM専だが、色々な方と面識がある様子。COC団に所属している)
時枝ゆーと(昨年の紅楼夢で出会った秘封メインのSS書き、過去三回のタナバンのオフ会の円滑な運営に大きく貢献していたりする。)
ひたち(咲アリ好きな絵師。アリスさんのケープの下に手を差し入れ隊なる、けしからん(でももっとやれ、な隊を組織している)
加藤千尋(フェイスブックメインで活動されている絵師。海外の方からかなり注目されている。ジョジョの荒木氏の絵を彷彿とさせるパース。←海外の方の指摘とのこと)
九龍(まさら氏、加藤氏のお手伝いをしていた絵師。今回は残念ながら絵をじっくりと見る事は叶わなかったが、是非見てみたいなぁと)
コナ(アリスが好きな絵師。新刊のドロモロ魔理沙が、すっごくツボでした。)
べす(例大祭でお会いしたパペット作りを主とする手芸家。文士、絵師の多い中で貴重な存在である。)
双角(ツイッターでは親しみを込めて中尉と呼んでいる、紅魔館組と妖精メイド好きなSS書き。本日の最大の功労者の一人。酒豪その2。)
村人。(タナバンが個人的に尊敬しているベテランSS書きにして絵師。ユニバーサル横メルカトル、えーと蹴り! ウボァー)
楓香(ルーミアが好きな絵師。東方のみならず、ぴくゆる等での活動実績も豊富。椰麟祭の事を語るには絶対に外せない人の一人)
あぶそる(マリアリ好きな絵師。合同誌を刊行したりできるあたり顔が広い、今回の新刊、ゲストにお招きいただきありがとうございました。)

 挨拶と最初の飲み物のオーダーをしてから恒例の自己紹介に移る。例大祭の10人よりもまだ更に多いので、どこでタイミングを取るか悩んでしまったりする。だが、お酒が揃った所で一回乾杯してからでいいじゃん、と言う参加者の意見を頂いたのでそれに従う事にする。こうやって色々と皆から意見が出るのは、本当にありがたい。
 自己紹介が半ばの所で、皆の飲み物がやって来た。予定通り乾杯に移る。
大人数を前にした乾杯の音頭はコレが三度目、何回やっても緊張してしまう物だ。
肝心要の挨拶を噛まないように、この日までちゃんと練習してあるのがタナバン流と言った所か。何とか挨拶を済ませ、乾杯の挨拶をすると、元気の良い挨拶が帰って来た。

どこぞの山彦も腰を抜かすに違いない。

 はてさて、自己紹介は乾杯の後も滞りなく進み、最後に自分の挨拶を済ませた所で串カツの盛り合わせがやって来た。
 折角大阪に来て貰ったのだから、美味しい物を食べて貰おうと色々と企画して用意した今回のプラン。無事、開幕にこぎつけたけど、皆、楽しんでくれるかな?と言う心配がココロの中にずっとあった。
 だが、始まってみると心配をよそに、美味いと串カツを平らげてくれて、皆さん各々が話し始め、大盛り上がりを見せる今回のアフター。タナバンも近くに居たあぶそる氏、楓香氏、ひたち氏や時枝氏を交えてお酒を飲んだりしながら色々と話をする。やっぱり、同じジャンルが好きな創作作家同士、意気投合するのも早いようで、自然とあちこちで会話が出来て行っている。
 その光景を見て安心したタナバンは、力の限り色んな人と話す事にした。

 様々な作家とのお話で、何を話、何を得たのか・・・それは、この場では語りつくせない。
 だが、こうやって色んな人と意気投合してお酒が飲める。そう、さながら東方のEDのような感じで、皆で宴会出来ると言うのは、何物にも代えられない素敵な事なんだなぁと強く思った。

 19:45分ごろになって、べす氏が退席。店の外までお見送りをさせて貰った。ちょっと慌ただしいスケジュールになってしまったけど、楽しんでいただけたなら嬉しいなぁと思いながらその背中を見る。(今度お会いする時は、じっくり時間をかけてお話したいと思います、参加、ありがとうございました。)
 大盛り上がりを見せる宴会会場に戻った所で、席替えを行った。タナバンの宴会では、参加者が色んな人と話せるように席替えを行うのが慣例行事である。
ここで、席替えを行う前後でH20氏がまさかの暴挙に出る!

「デザート串全部一種類ずつ!!」
Σ(タナ凸)

あぁ、ソラリス氏と経験したいちごミルクの惨劇が繰り返されてしまうのか・・・しかし、期待通りの惨劇にはならず、寧ろ美味しかったというコメントを頂き、タナバンもびっくり。
他にも天然の百合(!?)を見たコナ氏が、丁寧な口調で我が国の天然記念物と称したり、楓香氏が工場長氏のお酒を止める等(楓の木が闇工場なる物を破壊したというすげぇ話も聞いた。)相応にカオスになりつつある宴会場。果ては大スケブ大会になる等、予測のつかない方向へ行ってしまっているが、それでも皆本当に楽しそうだった。
 そんな最中、工場長さんの隣に座って、双角氏とのんびりと話をしながら呑む事に。一度、ゆっくりと話してみたいと思っていたので念願叶ったりである。
 彼とはお酒が入っていたとは言えど、腹を割って本当に色んな事を話した。社会人として先輩に当たるので、何とかこれから社会に出ようとする双角氏の為になればとアルコールで鈍る頭をフル回転させつつ話を選んだ。
 自分にも、こんな時期があったっけなぁと、しみじみと思いながらお話をさせて貰った。(工場長氏にはこの時、的確なアシストとサポートを頂いた。相変わらず酒うめぇと言っていたが・・・恐るべし。)
 創作だけでなく、世間話や時にシリアスな話を混ぜつつ双角氏と話をしていると、あっと言う間に時間が経過。なんと、終了時間のお知らせを受ける。
 
・・・名残惜しいが、嵐のように駆け抜けた三時間。

 枯れた喉は、沢山喋った事の証。アルコールの回りきった頭で、最後の挨拶をする。すっかり変わってしまった自分の声に、少しだけココロの中で笑ってしまったけど、こう言う時の方が緊張感も無く言葉を紡ぎ出せてしまうのはアルコールの魔力と言う所か。(しかし、自走不能になっては元も子も無い事を熟知していたので、ちゃんと自制しながら呑んでいた)
 〆の言葉を述べると、元気の良いお疲れさまでしたー!の声と参加者全員の楽しそうな顔を見る事が出来た。

 ―主宰者としては、これ以上ない嬉しい事である。

 店を出た後は酔っ払いながらも、我が家を目指して帰り路を何人かと共に行く。話したい話題はまだまだあるんだけれど、徐々に一緒に居られる時間が少なくなっていく。途中、たまたま別の道で帰路についていたH2O氏とアン氏にお会いした時には驚いたりもしたが一人、また一人、と別れを告げていく。
 そして、最後まで一緒だったひたち氏と、京都秘封でまた逢えると良いなと言い合いがら、お別れ。こうして、16人も居た参加者全員と別れたタナバン。

―今度、何時逢えるかは分からないけど、今度会えたらまた一緒にお酒が飲めたらなぁと強く思った。

全員と別れたタナバンは、一人暗い車窓から景色を眺めていたが、その胸に去来するのは・・・言いようのない寂しさであった。
イベントが終わって、こんなにしんみりするのは初めてだ。丁度その時、あぶそる氏がツイッターで同様の発言をしているのを見ていると、自分だけじゃなくてちょっとだけ安心した。
 うとうととしかけるが、そこは何とか気合いでカバーし、目的の駅できちんと降りるタナバン。後は歩いて家まで帰るだけ。だが、夜道の暗さと背中の寂しさの所為かしんみりとした帰り路だった。

 10月8日 0:20

 無事に帰宅、今日は誰も居ないので静かである。寝支度を済ませたタナバンは暗い自分の部屋に灯りを灯して戦利品を読める状態にして、専用ジム一号機の修繕を行った。ひたち氏と分かれてから、一言も喋っていなかったタナバンは寂しさを感じてしまった。
 イベントの後は、いつも終わったんだなぁっていう充実感に包まれていたけど、今回は何故か寂しさの方が勝ってしまっていた。
 それだけ、楽しかったんだなぁと思いながら修繕の終わったジムとジムスナイパーⅡを所定の位置に戻してから、リュックを開けて、今回ゲスト参加してくれたが会場に来る事は叶わなかったAQU氏への贈り物の準備。
 手紙をしたためようとした所で眠さが限界を越えたので、寝床に入った。

 ―サークルの一員、ひいては作り手として東方と言う作品に触れ初めた時にはこんなに楽しい事を一杯経験できるとは予想だにしなかった。
 様々な人との出会いがあって、色んな素敵な考え方に触れる事が出来、自分の人生に大きな影響を与える事になるにまで至るこの同人活動。

 二年と言う節目を迎えたが、まだまだやりたい事は山ほどある。

 ゴールは無く、あるとすれば、次のイベントへの期待感。

 次は宣言通り、阿求オンリーの売り子として参戦する事になるが、今日この時だけは、この日あった事にどっぷりと浸って居ようと思いながら目を閉じる。


 ―クラスタの垣根を越えて、色んな人が来てくれた今回の紅楼夢。


 色んな人の絆を、もっと広げて紡いでいけたらと思いながらタナバンは眠りに落ちた。

 
 さらば、紅楼夢。そして、また来年・・・

 
 2012年・東方紅楼夢イベントレポート ~三度目の紅楼夢・広がる人と人の繋がりが産みだしたもの~

 文責:タナバン=ダルサラーム
 頼れる相棒:ゼンマイじかけ 

 タナバンの紅楼夢新刊にゲスト参加して下さった方達(敬称略)

 アン・シャーリー
 H2O
 工場長
 ハマー
 AQU

 スペシャルサンクス

 タナバン大尉の紅楼夢デブリーフィング参加者の皆様
 紅楼夢・サークル参加並びに一般参加者の皆様
 ツイッターのフォロワーの皆様 
 東方紅楼夢運営スタッフの皆様
 串カツ、どて焼き、大阪新世界一番
 元祖アイスドッグのお店つうてん
 
 原稿作業中に戦場で遭遇した連邦軍・ジオン軍将兵の皆様
  
 そして、このレポートを読んでくれた全ての方に。

 ありがとう。

 2012年10月18日 タナバン=ダルサラーム
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2012年東方紅楼夢イベントレポート(その2)

此処までのおおまかなあらすじ。
 
 サークルとしては二度目の参加となる東方紅楼夢。昨年同様、会場設営と挨拶回りに奔走するタナバン。気が付くと、あっという間に一般入場時刻。
 
 そんなタナバンをイベント中に待ち受ける物とは・・・



 2012年・東方紅楼夢イベントレポート ~三度目の紅楼夢・広がる人と人の繋がりが産みだしたもの~



 ―その2 イベント(戦闘中)編

 無事に開場となった、東方紅楼夢8。前回の例大祭はすぐに挨拶回りに走った事を踏まえ、今回は相棒に先にイベント会場を回って貰う事に。前回の例大祭では、行き違いが多く、結構ニアミスをしていた事への反省があるためだ。
 途中、専用ジム(一号機の初期型ジム)の後部プロペラントが損壊すると言うアクシデントに見舞われて、それの修理に当たっていると、本日初のお客様がやってきた。
 今日初めてのお客さんはずんた氏。タナバンがツイッターを始めて間もない頃に、モンハンの話題で盛り上がり、同じガンランス使いと言う事もあって意気投合した方である。
 ギルドカードの交換をしたり、初めてあった事もありついついと色々とお喋りさせて頂いた。後ほど、飲み物の差し入れを頂いた。感謝の極みである。
 続いて、例大祭の時に待っている人の状況等を教えてくれたえどわーど氏が新刊を持って挨拶にやって来た。早苗さんのSS本である、個人的には早苗さんも好きなキャラ(てーか、タナバン的には嫌いな東方のキャラは居ないんだけどね)だから、余計に嬉しい。
 勿論、他人の文章は自分の文章をもっと良くするためのヒントが沢山あるので、そう言う意味でも、後ほどじっくりと時間をかけて読む事とする。
 そして、今回のゲスト参加を快諾して下さった上、オフ会にも参加する、アン=シャーリー氏とH2O氏が我がサークルにやってきた。H2O氏とは、コミケ後オフでも酒を酌み交わしたりしたが、アンさんとは実に半年ぶりの再会。それでも、何故か長年来の友人のようにすらすらっとお喋り出来るのが、東方クラスタの恐ろしい所である。彼らに新刊を渡すと、本作りに興味が湧いて来た旨を知らされて少し嬉しくなった。
後ほどオフ会でお会いする事を確認し、離脱する両氏を見送っていると、今度は突然のまーちゃん氏の来訪でタナバンはびっくり(そもそも異性への免疫があまりないタナバン。
取り置きを依頼してくれるなんて、感謝感激。お菓子まで頂いてしまって、ホントもう嬉しくて、舞い上がってしまいそうであった。こうやって楽しみにしてくれる人が居るとホント、創作やってて良かったなぁと思うのである。
 ラッシュはまだまだ続き、時枝氏も新刊を手に挨拶にやって来た。時枝氏も昨年の紅楼夢からのお付き合いとなる訳だが、当時そそわで名前を見かけて読んで感銘を受けたのが時枝氏だったわけで。秘封の事なんかも、氏の作品を読んで勉強していたりする。
来月の京都秘封オンリー話の話も交えつつ、後ほどオフで合おうと言う事を確認し合った。
そうこうしているうちにぽつぽつと新刊が売れていったが(何人かは相互フォローの方のステルス来訪だったようだ・名乗ってくれたら嬉しかったなぁ・・・)???さんの中の人がやって来た。例大祭の時は最後にやってきて、タナバン自身も疲労で呆けていた事もあって、今回はしっかりとお話をさせてもらった。
 お話が終わって暫くして相棒が帰ってきた。相棒は、早速戦利品を見ながら2828。タナバンとは若干好みのキャラが違うので、戦利品にマリアリは含まれていなかったりする。(そこまでよ!な作品かと思いきや、そうじゃ無かった本まであったりするのも御愛嬌。
 相棒に店番を任せて、挨拶しそびれた、まさらさんの所に再来訪。するとそこには・・・

(タナ凸)<メインカメラで直視できない程可愛い魔理沙!

 うん。ホントにそんな感じ。挨拶して新刊をお渡しすると、可愛いニャリスの本を頂いた。猫化したアリスってなんであんなに可愛いんだろうねー。
 そのまま移動して、鞠里いち氏の所へ向かう。今回は残念ながら新刊が無かったのが悔やまれる(いつも素晴らしいマリアリの妄想のネタを頂いているので、余計に。
 そしてソラリスさんにもう一度挨拶をかましてから、お隣へ。そこには今回初めてお会いする角の人氏の姿が。新刊交換の後、氏にはスケブも書いてもらったのだが、これがまた非常に可愛いアリス!生涯大事にしよう、うむ。
 その後、ひたち氏の所に戻ると、売り子をしていた楓香氏・・・椰麟祭の話をするに当たり、外せない重要なお方と再開。(詳しくは椰麟祭のコンバットログ参照)
 こちらも魔理沙コスで、恥ずかしさの余り直視が中々出来なかったりする辺りは、タナバンの野郎っぷりの表れか(オィ 久々の再開を喜び、椰麟祭の時の思い出話をした時に椰麟祭の実行委員会のしぇるしぇる氏と例大祭でお会いした事も伝えておいた。その過程で、人と人の交流が巡り巡って、こう言う今があるんだなぁとふと思ったり。
 お二方に改めてオフ会では宜しくと挨拶をし、自サークルスペースへ。
近場の挨拶回りから戻ってきて少し経つと、なんとリア友で絆仲間のモンジュー氏がやって来た。氏は前々から東方に興味があったようで、イベントに行ってみたいと言っていたが・・・いや、リア友の絆仲間でも東方のキャラが可愛いと言ってバナパスに早苗のシールを張った友人がいる事を考えると、静かに東方と言う概念は色んな所に伝播しているのかもしれないなぁと思ったり。
 彼と話をし、初めてかような同人イベントに参戦したためイベントの勝手が分からないとの事で、同行してもらう事にして、挨拶回りを兼ねてとりあえず会場をぐるりと回る事になった。
 今回、挨拶させて貰ったお方は以下のとおりである。


 でゅえ氏(タナバンが今回挨拶に行った中では唯一のアレンジ曲の歌い手、レミリアコスとは中々・・・!頂いたCD、早速車内でかけましたよ!)
 由岐シュウカ氏(御馴染、るくしあ大陸の絵師。今回の新刊のレイマリは殺人的にヤバいレイマリ過ぎて2828が止まりませぬ。)
 平原山猫氏(コミトレからの長いお付き合いとなるフランちゃん大好きな絵師・サバゲーも大好き。氏の書くフランちゃんは無邪気さが引き立ってて、可愛い。)
 笛吹うすい氏(椰麟祭等でお会いした絵師。凛々しいにとりの名刺にまずくら
っと来る。新刊の方は良い感じにはっちゃけてて、笑わせて頂きました。)
 タイキ氏(二コ動東方クラスタ・月曜日の人。アリスコスでウィザードライバーを持参してびっくり。新刊、中々深く古明地姉妹の心中を抉り出してて個人的にはツボ)
 黒須氏(後ほど、ウチのサークルの大判ポスターを嫁に出す事になるSS書き・旧作へのこだわりが強く、作品にもそれが良く現れている。)
 Kappei氏(痛ミニ四駆や美麗なイラスト(但し良い子はみる事が出来ない、残念!)を書く絵師。直前に超兄貴の話をしていたりするのでその点もお話、新刊はかなり強烈なインパクトを(ぇ)
 よんのき氏(祝・200回 御馴染ちぇんちぇん東方のうp主。ファンの一人としてお祝いを伝えさせて頂いた。新刊はいつもの可愛い橙と左甚五郎のお話で、普段のほのぼのとはまた違う世界観が出てて、納得の素晴らしさ)
 ペケ氏(東方チョメチョメ手書き漫画のうp主、サークルスペースに置いてあったみすちーのデフォルメ人形が可愛い。あれの茹でられる回を思い出してニヤリ。新刊のラストは魔理沙、御愁傷さまですな見事な落とし方!)
 しろくろ氏(鉄道に詳しく、東方×鉄道本等を手掛けている・・・と思いきや、あの伝説の喫茶店マウンテンとのコラボを敢行しちゃった等w噂には聞いていたが、マウンテンの凄さを思い知る一冊であった)
 らすね氏(今回初めてお会いしたが、TL上のキャラと実際のキャラの乖離が一番激しいと思ったSS書き。ラヴニカ名物ショックランドのお話に始まるギャザの話は眠っていたカードゲーム熱を覚ますには十分以上であった。)
 も介氏(例大祭の時にお会いした絵師さん。新刊のマリアリが個人的にはツボ過ぎて死ねた(ぇ、レミレイも好きなようで今度はその辺の話も聞いてみたく思う。)
 翠氏・さくら氏(タナバン的には最早足を向けて寝る事は絶対にあり得ないサークル。今回は可愛いこまいぬさくやの新刊。そして、初めてあそこのクジで二等が出て可愛い布都ちゃんを頂いた。また、友人もここでストラップを購入したりしている。)

 とまぁ、こんな感じで回り終わり、一息付くと双角氏と先ほどの???氏が揃ってやってきた。双角氏は以前ゲスト参加してくれた事と、色々と相談に乗ったりする事もあり、一度じっくりと話してみたかったのだ。例大祭の時に僅かな時間しか話した事は無かったけど、普通に創作の話から、双角氏の趣味の射撃の話や???氏の部活動の話、はたまたバイオ6の話などどんどん話がはずむ。途中からは、同じくSS書きの喇氏も加わり更にお話は盛り上がる。かれこれ、30分位喋っていただろうか・・・一通り喋り終わった後で双角氏とオフの待ち合わせに付いてお話してから、お別れ。
  その後、昨年の東方紅楼夢で我がサークルが提供したアフターの景品の色紙が当たったPao氏がやってきた。こちらは昨年相棒が書いたにとりを凄く気に行ってくれたし、マリアリについても興味を持ってくれたようだ。相棒と二人で歓迎しているとなんと、相棒にスケブの依頼が舞い込んで来た。実は相棒、これがイベント初めてのスケブであったりする。アリスを依頼された相棒は、真剣な面持ちで渡されたスケブと格闘を始めた。
 時計をみると、早くも午後一時。一般参加者の流れも落ち着いて来たようだ。今回は新刊が無かったと言う同じくマリアリストの凪氏がやってきて色々とお話をしたり、アン氏とH2O氏が戻って来て、ゲスト参加していたハマーさんのサークルスペースに付いて聞いたり等、相棒の様子を眺めたりしていると・・・村人。氏がやってきた。
 さて、タナバンがマリアリに染まるキッカケを作り、東方にハマり始めた初期に読んだツボに嵌まる漫画を描いた氏とお会いするとなれば緊張するのは当然。すっかり舞い上がったタナバンは、それはもう見事な暴走っぷりだった。
 それでも穏やかに話を聞いて下さる氏の紳士っぷりには、凄く感服。古い作品の話からオリジナル作品のももせな、のお話を交えつつ、貴重な話を聞く事が出来た。後ほど飲み会の席で、もっと貴重な話を聞く事になるのだが、それはその時にお話しする。
 タナバンが普段活動している東方そそわではかなりの大ベテランである事から、同じくそそわ作家であるアン氏やH2O氏も深く感銘を受けていた様子である。
 これまた沢山お話をさせて貰ったが、お互いに用事がある事と、ハマー氏への挨拶がある事からオフで続きを話す流れになり解散。相棒に留守番を任せて、モンジュー氏を再び伴ってハマー氏の所へご挨拶に赴く。
 指定されたブースに行って、ハマー氏にご挨拶をする。ここでもタナバンは例の弱点を如何なくさらけ出してしまい、テンパっていたのは最早御愛嬌。ツイッターアイコンからでも分かるように、八雲一家(特に紫・結婚したいとまで書いてある)がお好きなようだ。 
ちなみに、モンジュー氏とタナバンの共通の友人である絆仲間の一人が橙にご執心だった事をここでモンジュー氏と思いだして、やっぱり東方って影響力強いなぁと思いなおしたりする。ゲスト参加のお礼をしっかりとして、自サークルスペースに戻る。
その傍らで、モンジュー氏には、ここでご挨拶させてもらったり、お話している人は殆どがツイッター上で知り合った仲間だと伝えると凄い世界だなぁと言う率直な感想を頂いき、混雑を避けるために早めの離脱。差し入れも頂き、本当にありがたい限りである。

 モンジュー氏を見送りながら、タナバンは、此処まで歩いて自分が歩いて来た道で出会った人と人の交錯を実感した。

 東方だけに限らず、ある人はガンダムであったり、ある人はモンハンだったり・・・ゲームだったりするが、色んな趣味や思想を持った人が今日一日の間にこの場所に集まってこのイベントと言う時間を共有している―

 いや、此処に居なくとも、今回のゲストイラストを快諾してくれたAQU氏や普段から交流のあるツイッターの仲間・・・

 色んな人の思いが出会う事で、こうして色んな事を生みだしていくんだなと、静かに相棒の横で一人考えた。
 
 閉会目前になって、Pao氏がスケブを取りに来た。相棒渾身のアリスは、Pao氏のみならずタナバンまで感激する素晴らしい出来であった。相棒も一年前に比べると相当な画力の成長がみられ、短時間でもしっかりと良い絵を描けるまでのレベルに到達している事を思い知った。これはパートナーである俺も負けちゃいけないなぁと思ったりしていると、全館放送が鳴り響く。

 15:30

 ―以上を持ちまして、東方紅楼夢8を終了いたします。

 万雷の拍手、歓声。 5時間に及ぶイベント・・・準備まで入れても6時間ちょっと時間が、慌ただしさと楽しさと幸せと共に駆け抜けたアッと言う間の6時間ちょっと。

 だが、ここで感傷に浸る暇は無かった。見れば村人。氏や双角氏が徐々に我がサークルの前に集結を始めている。
 そう、今回の大規模なオフ会を無事に成功させ、無事に我が家に帰宅するまでが、タナバンにとっての東方紅楼夢なのだ。

 ―史上最大のオフ会の開催まで、後三時間・・・

 その3へ続く。

2012年東方紅楼夢イベントレポート(その1)

 さかのぼる事二年前、一人の青年の人生を大きく変える一つの出会いがあった。
 さかのぼる事一年前、一人の青年は初めてオンリーイベントにサークル参加を果たした。

 ―思えば、全ての始まりは此処にあったのかも知れない。

 東方紅楼夢

 このレポートは、マリアリとガンランスとガンダムを愛するジム乗り、タナバンの紅楼夢参戦記録である。

 2012年・東方紅楼夢イベントレポート ~三度目の紅楼夢・広がる人と人の繋がりが産みだしたもの~

 ―その1 開戦編

 AM7:00

 自宅から出撃、今日は家族が出かけていたので寂しい出撃。後述する紅楼夢後アフターの事もあり緊張に包まれた出撃となった。少し冷たい風が吹く中、昨年の自分との違いを感じる。昨年はイベントそのものが初めてだったので、もっと舞いあがっておりどんな事に緊張していいのかすら分からなかった事を鑑みれば、今回は少し落ち着きがあったのかも知れない。
 慣れ親しんだ道を歩き、三ノ宮を目指す。

 AM 7:35→8:45

 相棒と合流。そしてそのままインテックス目指して阪急や地下鉄を乗り継ぐ、目的地に近付くにつれて、同じ雰囲気を漂わせる人達との遭遇率が増えて行く。ツイッターの方でも続々と参加者が集結しているのが見てとれる。この様子は、何回見てもワクワクする物である。(途中、名札を忘れた事に気が付いて少し焦ったりもしたが・・・w)
 徐々に増える人に押しつぶされそうになりながらも、コスモスクエア駅まで無事に到達。そして、そのままインテックスへと突入を果たした。

 AM 8:45→10:30

 会場に到達、そのまま設営作業に入る。今回は、A1サイズの大判ポスターを初めて導入した加減で売り場のレイアウトが少し違う。実際に敷設してみると・・・
 なんと、スペースの半分以上が埋まってしまうという始末に。大判である事を侮っていてはいけないよ!これは、タナバンとのお約束な!!(ぇ
 新刊の方も無事に完成していた。チェックを兼ねて一度読んでみる。

 今回の新刊は、5人のゲストをお招きした超豪華な一冊。昨年はサキツバキ氏が参加してくれて、駆けだしの自分の本に大きな華を添えてくれた。今年もこうしてゲストをお招きし、素敵な本を出版出来た事にそっと感謝しつつ開店準備を整える。
 その最中、向かい側に見知った絵が見えた。例大祭オフ、コミケ後オフでも一緒だったあぶそる氏の姿が見える。今回も紅楼夢後オフに参戦する、付き合いの非常に長い絵師である。とりあえず挨拶、新刊をお渡しする。 そして受け取った物は

 自分が初めてのゲスト参加を果たした本だった!

 実はここまで、ゲスト参加の経験は無かったタナバン。だが、今回ゲストとして参加する事で、締め切りを厳守する事の大切さや原稿を指定ページ内に収める努力等普段と全く逆の経験を擦る事が出来た。編集サイドで本を作っている時には見えなかった事が沢山見え、今後の作品作りにきっと生かせるに違いない。
 
 そして、近くに居た相互フォロワーの蓮見氏(何とアリスコス)にご挨拶。この方は東方クラスタでありながら、絆もプレイされる方である。今度一緒に戦場で暴れてみたい所であるが、それはいずれ。新刊も頂いたので、のんびりと読んでまた自分の糧にしたいと思う。
 続いてやってきたのは天空時流氏とねこかり氏。里人合同と差し入れを頂いた、里人と言う東方の世界観における傍観者である人の視点から見た幻想郷を切り出した作品集と聞いており、個人的には読みたかった一冊である。自分も書いてみたいなぁと想いつつ、机の上に置いてあった専用ジムを見た天空時流氏とMGのバスターガンダムはどうなったとか、ジムスナイパーⅡがおいて無かった等と言うガンプラ談話にまで話が及んだ。
 その後は設営を完了させる事に専念。完了してから、近隣の挨拶回りに移る。まず、最初に挨拶したのは、今回のアフターに参加されるひたち氏。今回初めてお会いする方でかなり緊張して臨んだのはナイショ。新刊をお渡しして、離籍中だった相方にも挨拶に行くと言付けてこの場は一時離脱。
 続いて、例大祭の時にスケブ書いて貰った事もあるまさら・チャイ氏の所へ。残念ながらこちらもコスプレ準備中で離籍中だったが、オフ会参加者のこじろ氏や加藤千尋氏と九龍氏とお会いする事が出来た。両氏のイラストはとても美麗であった。なお、加藤氏は何やら海外の方にジョジョの荒木氏のようなイメージがあると言われるのだとか。目元やパースにその名残があるんじゃないかなぁと、直観的に思った事を思わず言ってしまうタナバンが居たりする。(注:タナバンは絵を書かないので、絵に詳しくは無い。
 続いてみのる氏にお会いする。昨年の東方紅楼夢でもお会いした氏と夏コミの時に買ったSS本の感想を伝えた。幸せで然るべき物語と言うタイトルなのだが、涙なくして見れない珠玉のマリアリの恋の物語である(但し、18歳未満の良い子は読めないので要注意)
 あんなマリアリシリアスが書きたいよぉと思わず言ってしまったがシリアスは魂を削られそうな勢いであるため、中々に二の足を踏んでしまうのが現状だったりする。
 それでも、挑戦しないのは勿体ないし、何より挑戦者精神の塊であるタナバン。今年中には挑戦出来たら、と言っちゃったり(まだ秘封もあるのにーw
 その後はソラリス氏にお会いする。昨年のオフでは一緒に串カツを食べて、いちごミルクで共に爆死すると言う(ぇギャグをかました。挨拶するとお元気そうで何より。素敵なマリアリのSS本を頂き、ホクホクのタナバン。SS書きで在りながら絵が描ける人と言うのには本当に憧れる。ソラリス氏以外で知っている限りでは、先ほどのみのる氏、夏コミオフで飲んだくるる。氏、後ほどお会いする事になる村人。氏等の名前が浮かぶ。一応、宣言通り練習はしているが、まだまだ実践段階ではないのだ・・・(本当に絵の習熟は遅い。
 今回はオフには参加しないと言う事であったが(超残念であった。お互いの健闘を祈りあって近隣の挨拶回りを再開。
 続いてコナ氏とお会いする。アリスメインの絵師さんで、今回初めてお会いする方である。紅楼夢後オフ会にも参加されるので、顔とお名前を必ず一致させるんだと言う意気込みで臨んだ所、穏やかな人で安心。アリス好きである事を伝えると嬉しそうに色々とお話をしてくれた。ゆるりとトークを交わし、終了後の合流に付いて確認してから次の場所へ。
 続いて、さぎょいぷで一緒にお話をしたヨプチャギ氏、そしておきあみ氏と続けざまに遭遇(まさかこんなに近くに居るとは思っていなかった。そして、最後に同じくさぎょいぷをした万場氏とお会いした。美鈴のカッコイイイラストとニヤリとさせられるギャグの裏側に二級建築士と中々にすげぇ称号が名刺に書かれていてびっくり。このお三方とは駆け足で色んな話と挨拶を済ませて移動してしまったのが悔やまれる(開会時間が迫っていた関係があった。

 サークルスペースに戻ると時間は10時25分、専用ジムも配置に付いて気合いも十分。
そのままここまかとツイッターで告知等をしていると、開幕の挨拶がアナウンスされた。どっかの山彦もびっくりな大きな挨拶が広い4号館を振るわせる。主催の挨拶の後、遂にその時はやって来た。

 ―第8回・東方紅楼夢を開始致します!

 万雷の拍手と共に、年に一度のお祭りが始まった。

 会場に人がどんどん入ってくるのを、去年とは全く違う面持ちで眺めていたタナバン。今年は二度目と言う事もあり、落ち着いてその様子を眺める事が出来た。だが、此処からが本当の紅楼夢だ!と言わんばかりの怒涛の展開に、今年のタナバンは驚かされ、そして感動する事を、まだ知らないでいた・・・

 その2に続く。

紅楼夢のお品書きとかについての報告。

 さてさて、いよいよ10月! 紅楼夢までいよいよ一週間を切りました!!
 紅楼夢後オフ会が想像以上の大規模な物になりそうで、その段取りを入念に行っております。10月4日までは参加を受け付けておりますので、もし宜しければ奮ってご参加ください。

 では、紅楼夢のお品書きの案内をさせて頂きます。

 アトリエ=ダルサラームのお品書き

 『秋の夜長は「読(毒)」書に限るわね? ―漢字がちがうでしょ? ―物騒だぜ。』(東方紅楼夢8新刊!本文56p・価格600円)

 「恋色MagicalLife~Vol.2恋色couple~」(例大祭⑨既刊)1000円 ←在庫残り1!
 「月のお姫様」(東方椰麟祭第三幕既刊) 300円
 「マリアリ鍋~恋色の甘口~」(コミトレ19既刊)300円
 「スカーレット・クールビズ」(東方紅楼夢7既刊を再販・コピ本)←在庫僅か 新刊お買い上げの方で未所持の方には無料進呈!
 
 となります。

 サークルスペースはナ-7aです!
 
 目印は表紙絵の大判ポスターと、例大祭の時に皆を出迎えた初代専用ジムと現在のツイッターアイコンにもなっている二代目の専用ジムスナイパーⅡだ!

 また、これは予定ですが・・・我がサークルに最初に足を運んでくれたお方に…

 ゼンマイじかけ君の直筆色紙を進呈いたします! 

 壁サークル行ってからでも間に合うと思います!(何 ので慌てずにのんびりとお越しくださいまし! 

 また、スケブも受け付けております。(お買い上げの方で希望者2名程度)当日は当スペースに来て頂けるだけでも大変嬉しいです。

 
 参加者諸君と、紅楼夢でお会い出来る事を楽しみにしています。 

 
プロフィール

タナバン=ダルサラーム

Author:タナバン=ダルサラーム
ジム系量産機マニアのガンプラビルダーのSS書きで、東方(マリアリ)艦これ(高雄さん)と百合とカレーを愛する、生粋のガンランサーで戦闘機乗り。

プロフ画像は、自作のマイジム、ツイッターのアイコンにもなっているRMS179C+FXA-05DC ハイパージム

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